シニカオオズアリ飼育日誌 2代目
去年の年末に購入し女王が落ちたシニカオオズアリの卵~繭を受け継いだコロニーです。
前回の失敗で凹む&体調不良等でそれっきりでしたが、最近落ち着いてきたので今まで記録してたのを日誌としてまとめて投稿します。
1/18
前回のコロニー同様、ヒラタコクヌストモドキと水、蜂蜜をティッシュに含んで与えたら食べてました。
余計な事をしなければ問題はないはずなのでこれで飼育して見ます。
2/20
デュビアの幼虫を与えたら30秒ほどで殺到して巣に持ち帰っていきました。
問題なのはばらすことなくそのまま持ち帰るためこちらでカットするかチューブに引っ掛からない程度の小さい個体を与えるかしないといけない事。
上段メッシュ底にした二重底でデュビアを飼育すると、ちょうどチューブに入れるほど小さい幼虫が簡単に手に入るので以降の餌ゴキブリはこれで飼育することにしました。
3/3
全開と違い順調に増えたこともあってかケースの中でパンパンになってきたので増設しました。
以前のコロニーの失敗を思い出して緊張しましたが、思ったよりストレスを与えることなく増設できて一安心。その後餌場に入れようとして忘れてたスロープを慌てて追加しなければ完璧でした(汗
4/6 や ら か し ま し た 。
長い事給水してなかったので蓋に穴を開けた給水用のチューブを外そうと引っ張った所・・・外れない。どうやらこのために空けた穴が小さすぎて引っこ抜けなくなった模様。出来なくはないけれど、全力でやる必要があるためアリへの負担はとんでもない事に。かと言って蓋を開けて変えるのは前回の女王の死因とほぼ同じ。
なのでチューブの先端を切り落としてチューブの切れ端を蓋代わりに差し込んでワーカーが逃げられないようにしました。
初めからこうすればよかった・・・。これ以降給水用の蓋として使ったチューブをシリコンゴム栓に変更。手持ちのアクリルビットだとこっちのが穴あけやすいし抜きやすいのでだいぶ楽になりました。
4/17
石膏を齧って餌場に積み重ねるように。放置してたせいで5㎜位積もってしまいました。この頃から蜜餌無しでも平気だと知った&体調不良で給餌も大変だったので餌はほぼデュビアだけに。オオズアリ特有のストレスへの弱さと餌切れ以外は強いと聞いてましたが、これほどとは。(以降今に至るまで与えてる餌はほぼデュビアだけです。)
4/25
蟻の捕獲、餌場の掃除用に買った小型掃除機と吸虫管をくっつける事に成功したので溜まりに溜まったアリの餌場のゴミ掃除を開始。
地層のように堆積したゴミが一瞬でなくなりました。(掃除機のバッテリーもすぐに無くなりました(T_T))
これでスッキリしたかと思ったら一週間でもう餌場全体にゴミが散らばる有様に。
いつか奇麗になった餌場に蜜餌皿を置きたいなと思ってましたが、これだと無理ですね。ゴミを置いてそこから漏れ出して溺れ死ぬ個体が出てしまう・・・。
5/24
ミルワームもちょいと与えた翌日にデュビアを与えた食べてくれず。
餌場に捨てられたゴミは細かいのが多い。ミルワームにしては黒すぎ、デュビアにしても小さすぎし多すぎるしで調べてみたらワーカーの死骸だった。一週間でこのぐらい出るから毎週こんなに死んでるのか…
6/30
デュビアの餌飽きは解消されたが給餌を二日に一度にしたせいで数は変わらず。
活餌だと〆るのが面倒なので猫餌のチャオチュールを試す。食ってるのかどうかわからないという結論に
8/28
デュビアを受けづらくなってから調子が落ちて写真の半分ほどの数になってしまった。
やっぱり毎日給餌しないとダメか

コメント
調子が良さそう
このコロニーは蛹や幼虫も大量で
調子が良さそうです(^^)
見る限りメジャーワーカーの幼虫が5匹以上あり
6,7月にはメジャーワーカーがたくさん生まれてくることが
見込まれます
スゴい!
スクラッチャー(ありんこの家)さんコメントありがとうございます!
そう言って頂けると本当に嬉しいです。
導入直後のストレスと、光を避ける(赤シートで隠れてない部分には近づかない)、餌を分解せずにそのまま巣に押し込むのでその3点に注意すればほぼデュピアだけでここまで増えてくれます。
仰る通り夏に爆増するであろうメジャーワーカーを思い浮かべながら飼育させて頂いております。