ヨツボシオオアリの飼育

翔午
2021/7/20
2024/11/8

中型のオオアリ属で名前の通り、お腹に「四つ星」をもつのが特徴です。

四つ星は個体によって大きさや色の濃さが異なり、「六つ星」にみえなくもない個体も存在しています。


山だけでなく街中でも見られるアリで、樹木にて営巣・徘徊を行なっています。

ワーカーは少し探せばどこでも発見できますが、新女王の発見はウメマツオオアリやクロオオアリと比べて難しい印象です。


新女王からの飼育では特にクセは感じず、一般的な試験管飼育方法で問題ありません。

一応説明しておくと、試験管飼育は端に水とティッシュやスポンジを詰めたものになります。

本来は湿度保持のためのものですが、ヨツボシオオアリのような湿度をほとんど必要としない樹上性オオアリの場合は給水用と考えてください。


新女王はワーカーがでるまで餌を必要としません。


産卵後は2ヶ月弱でワーカーが生まれてきますので、羽化後は蜜餌(プロゼリーやメープルシロップ)を中心にたまに肉餌をあげれば健康的に育てることができると思います。


大型ワーカーもそのうち出てきますが、どれくらいで出てくるのかはまだ不明のため出てきた場合は追記しようと思います。



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