クロオオアリの引っ越し後の不調
私は、今年で2年目のクロオオアリのコロニーを飼育しています。
ワーカー数は110匹ほどです。
5日前にこのコロニーを強制的に引っ越しさせたのですが、それから餌場に出るワーカーの数が極端に少なくなり、エサも食べず、繭を破って食べてしまっています。
もともとはant street market さんのant case nexstで飼育しており、規模が大きくなってきたので石膏巣も連結していました。幼虫や繭の一部を石膏巣で世話し、女王はant case nexst にいる状態でした。引っ越しの時には大きなプラケースの中で元のケースを開け、そのプラケースに新しい巣を連結してアリたちに引っ越ししてもらいました。
現在は、
・引っ越し前は餌場にワーカーが20匹ほど常駐していたが、現在は0~3匹ほどしかいない。
・肉餌や蜜エサに気づいてもほとんどのワーカーが素通りし、食べない
・ほかのコロニーが慌てるような振動があってもほぼ反応しない
・繭を破って食べている
・寿命なのかもしれないが、ワーカーが数匹死んでいる
・ワーカーや繭の死骸から白いカビが生え始めた
という状況です。
卵はあるのですが、引っ越し前からあったので引っ越しした後に産卵したかどうかはわかりません。女王の腹部は引っ越し前からあまり膨れていません。ただ、これは他の好調なコロニーの女王もなのであまり関係がないと思います。引っ越し前はスポンジが乾いた状態のant case nexst に女王や多くのワーカーがいたため、石膏巣だと湿度が高すぎたのかと思い、吸水していない石膏巣も連結しましたが、数匹が中にいるだけであまり効果はなさそうです。
巣をいきなり大きくしすぎたのかと思い、少し小さめの巣に引っ越しさせようかとも考えたのですが、それはストレスになり逆によくないのでしょうか?
考えられる不調の原因や、どうすればよいのかなどを教えていただきたいです。よろしくお願いします。
写真は新しい巣、引っ越し後の女王、繭を破り食べている様子です。

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