コハクオオアリ産卵~羽化までの飼育
こんにちは。
今回はコハクオオアリの産卵~羽化までについて紹介します。
コハクオオアリ飼育開始!
コハクオオアリを購入した時のコロニー構成は、女王1ワーカー4幼虫2の小さなコロニーでした。
卵~成虫までの期間
温度25~26℃
卵~幼虫 22日
幼虫~繭 14日
繭~成虫 21日
合 計 57日
だいたいこんな感じです。卵~羽化までの期間が国内種クロオオアリよりも少し長いくらいの感覚です。温度によって成長速度に違いが出ると思います。
巣、餌場の環境
コハクオオアリは高湿度を嫌うようで巣内の湿度が高くなると調子を崩してしまいます。なので石膏での飼育はやめた方が良いと思いました。(それで前回失敗しました)僕は高湿度になりにくい3Dプリンター巣(Ant Street Marketさんのもの)で飼育しました。それでも幼虫を餌場に持ってきたりするため、餌場をメッシュ加工したら餌場に運ぶことが少なくなりました。餌場は乾燥させることをオススメします。
コハクオオアリの餌
蜜餌
メープルシロップを薄めたもの
プロゼリー
スイーツパウダーpro
肉餌
コクヌストモドキの幼虫
ミルワーム(出来る限り小さいもの)
コオロギ(ハサミで小さく切る)
シロアリ
ゴキブリ(ssサイズを半分に切る)
餌は飽きが来ないように出来るだけ多くの餌を与えていました。ミルワームは大きめのものを与えてしまうと巣に持ち帰らずに放置されてしまったので小さめを細かく切って与えた方が良いと思います。
現在の飼育環境、まとめ
今は試験管巣に引っ越しをさせて飼育しています。試験管巣でも調子を崩さずに問題なく飼育出来ています。
コハクオオアリは飼育環境に気を付ければ簡単に飼育できる種類だと思います。
色がとても美しく見ていて癒されるので皆さんも飼育してみてください!

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