生きたままエサを入れてしまったときの対処方法
ピンピンしたままエサを与えて巣の中に入ってしまったら大惨事です。
今回はその対処方法を紹介します。
危害を加える昆虫たち
レッドゾーン(10匹以上死ぬ可能性が高い物)
カマキリ
カブトムシ、カブトムシの幼虫
パラポネラやオオアリなどの大きなアリ
ハンミョウ
クモ
ハサミムシやスズメバチなどの肉食性昆虫
イエローゾーン(死ぬ可能性がある昆虫)
ミルワーム
コオロギ
アオムシ
ハバチ
ミツバチなどの草食系ハチ
イシムカデ
グレーゾーン(ストレスを加える物)
蚊
ハエ
レッドローチ
デュビア
ザトウムシ
トフシアリなどの小型アリ
これなどです。
対策
対策としては巣を大きくすることとコロニーの
数を増やすことです。
巣を大きくすれば女王アリが殺される心配もほとんどいらなくなります。
数を増やせば死ぬ数も減るので
生きたまま与えるのはハリアリを除いて
30匹以上のコロニーが良いでしょう。
アリの行動
まずはピンピンのミルワームをエサ場と巣の通路にぶち込んでみました。
今回は卵や幼虫が沢山いる働き蟻27匹の
クロオオアリの巣の防衛を観察しました。
ミルワームが巣に侵入
ミルワームが入ると必死に巣を守る見張りアリ3匹が噛みつきました。
アリマシーンなので
巣が大きくて大丈夫だと思っていましたが!?
女王部屋に落ちる
ミルワームはアリを振りほどいて
最下層の女王部屋に落ちてしまいました。
もしここで幼虫がいたら巻き添えを
食らうことでしたがアリは最初侵入してきたときに幼虫160匹を運び出していたのです。
卵や蛹は前から上にありましたが
わずか5分でこんなことが出来るのは凄かったです。
ミルワームの成れの果て
ミルワームの暴走は止まりません。
そしてついに女王アリに触れてしまいました。
しかし、ミルワームの功勢もここまで。
ミルワームは女王部屋に来たという
ことを伝えられ働き蟻たちが流れ込んできて
磔にされてしまいました。
犠牲者なく巣の防衛に成功しました。
※働き蟻が死ぬ可能性が高いので
基本的には100匹以上の大きなコロニーで
行って下さい。
さいごに
ハチもアリと同じく自分の子供と女王を守るために襲いかかってきます。
ハチが沢山集まってくるのもアリと同じメカニズムです。
今回の言葉は
生きた物は避け大きな巣で大きなコロニーで
行う
です。
ハリアリは例外ですので
生きたエサは与えて下さい。
そしてクロオオアリのコロニーには平和が
戻りいつも通りプロゼリーとすこやかぜりーを
食べ始めました。

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