5/21 オンライン講座『引き裂かれる性と生殖の権利 ー多様な「わたし」の産む/産まない自己決定とは何か』:第二回『健康と権利だけでなく自由と公正さと正義を〜ジレンマと排除から考える「自己決定」』

投稿:ふぇみ・ゼミ~ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール  
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【連続講座】

引き裂かれる性と生殖の権利

 ー多様な「わたし」の産む/産まない自己決定とは何か

~講座概要~

障害、民族、セクシュアリティなど様々な点で多様な「わたし」たちが医療技術の支配や人権を尊重しない政策にさらされず、家族や社会からの圧力を受けず、性と生殖のすべての場面で等しく権利を享受するには、どうしたらいいのか。

ふぇみ・ゼミはインターセクショナリティの視点で考えます。


【第二回】5月21日(土)19:00-21:00

健康と権利だけでなく自由と公正さと正義を〜ジレンマと排除から考える「自己決定」

講師:熱田敬子


<内容>

リプロダクティブ・ヘルス/ライツ〜性と生殖に関する健康と権利の概念は、女性と少女の人権擁護のための一つの基礎になってきた。しかし、当初セクシュアル・ライツ(性的権利)をリプロダクティブ・ヘルス/ライツから切り離す動きがあったことに代表されるように、セクシュアリティや、人種・民族、病気・障害、階級などによってマイノリティ化される人たちの権利擁護は、後回しにされがちだった。さらに、生殖補助技術や出生前診断に代表される医療技術の開発は、リプロダクティブ・ヘルス/ライツが拠り所としてきた自己決定概念を骨抜きにしようとしている。

その状況下で、フェミニズムが単に健康と権利だけに焦点を合わせようとしたら、典型的で保護されるべき「女性・少女」とみなされない人たちへの新たな排除や差別を生み出すことになるのではないか。歴史と現在を振り返りつつ、インターセクショナルな視点で参加者と共に考えたい。



<参加費>

一回券 1,700円

上映会+全回通し 11,000円

上映会無し・全回通しのみ 9,500円


◎お申込み・詳細

https://reproductiverights2022.peatix.com/



----[ プログラム 全日程 ]--------------- 


【第一回】5月7日(土)14:00-16:00

オープニング・映画上映会

映画「中絶こころ編 わたしを生きるために」

アフタートーク:山上千恵子(監督)

聞き手:熱田敬子


【第二回】5月21日(土)19:00-21:00

講師:熱田敬子

健康と権利だけでなく自由と公正さと正義を〜ジレンマと排除から考える「自己決定」


【第三回】6月4日(土)19:00-21:00

講師:藤原久美子

「障害のある女性とリプロ」


【第四回】7月9日 (土)19:00-21:00

講師:石塚幸子

「出自を知る権利とは ー精子提供で生まれた当事者の立場から考える」


【第五回】8月20日(土)19:00-21:00

講師:洪賢秀(ほん ひょんすう)

「仮)韓国のES細胞捏造事件を振り返る~研究用卵子提供の議論とその後の変化」


【第六回】9月17日(土)14:00-16:00

講師:ビゼイ・ゲワリ

「在日ネパール女性たちの希望,挑戦,そして権利」


【スペシャルゲスト・スピンオフ回】

11月5日(土)19:00-21:00

講師:サリー・ハインズ

「トランスジェンダーの妊娠:トランスジェンダーの男性性に関する経験と妊娠の実践の国際研究」


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ふぇみ・ゼミ

HP https://femizemi.org/

メール femizemi2017@gmail.com

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コメント

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