筆記特徴を用いた発達障害の分類可能な特徴量の検討と発達特性理解に関する研究
森 創一朗
2025/9/30
2025/9/30
本研究では、発達障害の特性に関する比較分析を行うため、アンケート調査および筆記課題の2つの方法によりデータを収集いたします。研究参加者として、発達障害の診断を受けた経験のある方を対象としています。
なお実施時間はおおよそ30~60分程度、実施場所は東京電機大学鳩山キャンパスもしくは東京電機大学千住キャンパスで行います。
(1)アンケート調査
研究参加者の基礎情報や発達特性に関する状況を把握するため、事前にアンケート調査を実施いたします。アンケートには、発達障害の診断歴、日常生活における特性のあらわれ、関連する支援歴などに関する項目を含みます。なお、診断歴に関する質問については、正確な情報を記載いただくため、診断書等をご確認のうえご記入いただくことをお願いする場合があります。
(2)筆記タスク
研究参加者には、液晶タブレット上に提示された課題に対して、特定の文字列を筆記していただきます。この際、筆記中の諸情報を収集いたします。これらのデータを解析することにより、発達特性に関連する筆記行動の特徴量を抽出し、定型発達者との比較分析を行います。
詳細な実施内容については、研究説明書をご参照ください。
本研究は研究参加者の方に対して十分な説明と同意のうえで実施いたします。
