「包括的エクササイズにおけるピラティスエクササイズがもたらす効果」というテーマでピラティスエクササイズの長期介入研究を行う予定です。そこで、本研究に参加していただける方を広く募集します。

八田有洋
2024/11/21
2024/11/21

1.本研究の目的と意義

これまでにウォーキングやジョギングなどの有酸素性運動が生活習慣病の予防と改善に効果があることが確かめられています。また、ピラティスは身体運動の強さを低強度から中等度まで柔軟に調整できるため、女性や体力の低い方、中高年者など個々の体力に応じて安全に実施できるエクササイズです。包括的エクササイズとは、有酸素性運動と筋力トレーニングなど複数のエクササイズを総合的に組み合わせたエクササイズであり、主に中高年者を対象に介護予防を目的に実施されてきました。

本研究の目的は、包括的エクササイズにおけるピラティスエクササイズが及ぼす身体的効果を明らかにすることです。


2.募集対象(応募できる方)

 健康な20~30代の成人(最大10名)を募集します。※但し、次の条件に該当しない方。

・現在治療中、または投薬を受けている方。

・医師から運動の実施を禁止されている方。

・定期的にスポーツ活動やトレーニングを行っている方。

・ピラティスの経験がある方。

・研究実施期間(下記)に参加できない方。

※応募者多数の場合は、抽選により研究対象者を決定いたします。


3.研究の概要

1)研究参加期間:2024年11月中旬から2025年3月中旬まで

 測定実験を含むエクササイズのコースは2つあり、研究対象者は2つのコースすべて実施していただきます。研究の詳細につきましては、あらためて説明させていただきます。


問合せ:八田有洋

E-mail: hatta@tokai.ac.jp