冷蔵庫・冷凍庫内作業の安全対策|閉じ込めと低温に注意
松本香織
2026/8/20
2026/8/21
グロサリー部門で12年間働き、新人への品出し指導も担当しています。同じ作業名でも店舗によって細かな方法が違うため、今回は「冷蔵・冷凍庫内の安全」を確認する流れとしてまとめます。
よくある迷い
バックヤードの冷蔵庫や冷凍庫は、低温、結露、段差、重い扉に注意が必要です。短時間でも一人で無断で入り、周囲へ行き先が分からない状態にしないことが大切です。
扉を商品で固定したり、非常装置を荷物で隠したりしないでください。閉じ込めの不安があれば一人で入りません。
私が確認していること
グロサリー部門でも冷蔵設備へ入る店舗があります。入る前に担当者へ伝え、内側から扉を開ける方法、非常ボタン、照明を確認します。商品で通路と扉をふさぎません。
- 入室前に担当者へ作業場所と予定時間を伝える
- 防寒具や滑りにくい靴の指定を確認する
- 扉・非常装置・退路の位置を見る
- 寒さや息苦しさを感じたらすぐ退出する
実際の売場では
補充する商品を庫内で長く探すより、棚番号や箱の位置を先に聞く方が滞在時間を短くできます。作業後は扉が完全に閉まったことも確認します。
自己判断で進めず、分からない部分だけを具体的に質問することがポイントです。
冷蔵設備へ入る前に、初勤務者へ必ず見せている安全設備は何ですか。
勤務前に準備しておくとよいこと
作業場所へ着いてから慌てないよう、まず「入室前に担当者へ作業場所と予定時間を伝える」を確認し、次に「防寒具や滑りにくい靴の指定を確認する」まで進めます。二つを続けて確認すると、冷蔵・冷凍庫内の安全で迷った時にも、どこまで分かっていて何を質問したいのか整理しやすくなります。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

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