品出し終了後のチェックリスト|空箱・棚・残在庫の確認
松本香織
2026/8/19
2026/8/20
グロサリー部門で12年間働き、新人への品出し指導も担当しています。今回は品出し後の点検について、実際に迷いやすい点を整理しました。
品出し後の点検で最初に知っておきたいこと
商品を棚へ入れた時点で作業を終えると、空箱、ビニール、棚札違い、残った在庫を見落とします。最後の数分で売場とバックヤードを一往復すると、次の担当者へきれいに引き継げます。
新人には、棚の上から下、左から右へ見る順番を決めてもらいます。視線の順番が毎回同じなら、飛び出した商品や隣へ混ざった商品に気づきやすくなります。
確認チェックリスト
- 商品の正面と棚からの飛び出しを確認する
- 棚札違い・破損・期限の異常を見直す
- 空箱や緩衝材を分別場所へ運ぶ
- 残在庫と未完了棚を責任者へ伝える
現場での具体例
バックヤードへ戻った時に台車が空でも、売場へビニールが残っていれば作業は完了していません。お客様側から棚を見ると、作業中には気づかなかった乱れが見つかります。
ごみの分別やカッターの返却場所は店舗ごとに違います。分からない箱へまとめて入れないでください。
皆さんの経験を教えてください
終了点検を短時間で行うため、皆さんが決めている確認順はありますか。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
青果部門で鮮度管理をする立場では、「空箱や緩衝材を分別場所へ運ぶ」を先に共有すると質問が少なくなると感じます。ごみの分別やカッターの返却場所は店舗ごとに違います。初めての人が言い出しやすいよう、確認先の名前や場所も一緒に示すとさらに分かりやすそうです。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
ドラッグストアで品出しをしていた時も、似た作業でも店舗によって順番が違った経験があります。この記事の「商品の正面と棚からの飛び出しを確認する」を共通の基本にして、「棚札違い・破損・期限の異常を見直す」は当日の責任者へ確認する形なら、経験者も思い込みで進めずに済むと思います。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。