支援を止めない!マンスリーサポーター募集キャンペーン
AAR Japan[難民を助ける会]は、2026年3月末まで、世界各地における支援活動を継続的に実施していくため、「支援を止めない!マンスリーサポーター募集キャンペーン」を実施しています。本キャンペーンでは、活動を長期的・継続的に支えてくださるマンスリーサポーター3,000人(2026年1月15日現在2,695人)の達成を目標とし、新たに350人のご参加を呼びかけています。
近年、国際社会を取り巻く環境は大きく変化しています。米国の国際開発庁(USAID)の閉鎖や、国連機関からの離脱表明などに象徴されるように、国際援助の枠組みが揺らぐ中、各国政府による国際支援の先行きには不透明感が広がっています。一方で、支援を必要とする人々は増加の一途をたどっています。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、紛争や迫害により故郷を追われた人の数は世界で1億2,320万人を超え、過去最多を更新しました。また、自然災害の頻発・激甚化に加え、武力紛争の長期化や新たな戦闘の発生により、地雷や不発弾による汚染地域も拡大しています。
こうした状況を受け、AARは「今こそ、市民一人ひとりの力を、確実に支援の現場へ届けることが必要だ」と考えています。マンスリーサポーターによる継続的なご寄付は、緊急時の迅速な対応を可能にするだけでなく、地雷被害者支援や障がい者支援、難民・国内避難民への中長期的な生活再建支援を安定して続けていくための大きな支えとなります。
皆さまのご支援を心よりお待ちしています。
「市民一人ひとりの力が、今こそ必要」
理事長 堀江 良彰
日本においても、政府開発援助(ODA)予算は1997年度を最大規模としてその後は長期的な縮小傾向が続いており、直近では当時のおよそ半分の水準にとどまっています。国際社会の分断や各国の財政的制約によって、公的な国際支援が先細りすることが懸念されています。
しかし、紛争や災害に苦しむ人々への支援は一刻を争います。また、現代社会は情報や経済を通じて国境を越えて深く結びついており、世界の不安定さは、私たち自身とも決して無縁ではありません。公的支援が縮小する中、市民の皆さま一人ひとりの思いと行動が、支援の現場を支える力になります。どうか、マンスリーサポーターとしてAARの活動にご参加ください。
▼キャンペーンページはこちら
関連する投稿
-
3月30日(月)、4月2日(木)高校生向け探究型ワークショップ「難民問題を知る 考える 行動する」世界の難民は今や約1億2,300万人に達し、危機的な状況にあり...
-
2025年度国際協力報告会(Microsoft Teams)のご案内【ゆうちょ財団です】各 位日頃よりご支援、ご協力賜り誠にありがとうございます...
-

コメント
まだありません。
ログインしてコメントを書く