第2回 多文化共生シンポジウム「司法における言語・文化のバリアフリー化をめざして」を開催します(12/18(土)、オンライン、参加費無料)
<タイトル>
第2回多文化共生シンポジウム
「司法における言語・文化のバリアフリー化をめざして」
<概要>
9:45-10:30 基調講演 : 指宿昭一 様(弁護士)
「法曹現場における言語・文化の障壁」
10:30-11:30 パネルディスカッション 「司法通訳:障壁をどう解消するか」
指宿昭一 様(弁護士)
板尾彩未 様(司法通訳・翻訳者、講師)
高畑幸 様(静岡県立大学国際関係学部教授)
内藤稔(東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授)
11:30-12:00 質疑応答
<日時>
2021年12月18日(土) 9:40~12:00
<会場>
Zoom(ウェビナー)を利用したオンライン開催
<申込方法>
https://forms.gle/BCHRP5TStr1k1pM9A
こちらのウェブフォームに必要事項を入力し、送信してください。
<申込締切>
12月8日(水)まで
※配信可能人数に達した場合、事前に締め切らせていただきます。
お申し込みくださった方には、12月16日(木)までにZoom(ウェビナー)のリンクをお知らせいたします。
[お問い合わせ]
東京外国語大学 多言語多文化共生センター
tc-jimu@tufs.ac.jp/042-330-5867
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