カフェの製氷機を清潔に保つ週次清掃と衛生記録
カフェ事業部・教育研修課の佐々木悠です。普段はドリンク技術と接客研修を担当しています。今回は「カフェの製氷機を清潔に保つ週次清掃と衛生記録」について、店舗で実行しやすい形に整理して共有します。
最初に確認すること
氷はそのまま飲み物へ入る食品ですが、製氷機の内部は日常清掃で見落とされやすい場所です。スコップの持ち手が氷に触れる、扉のパッキンに汚れがたまる、排水口にぬめりが出るなど、小さな問題を週次点検で確認します。
チェック項目
- 作業前に電源と給水を手順どおり止める
- 氷を別用途へ回さず、清掃対象分は廃棄する
- 取り外せる部品を指定洗剤で洗い、十分すすぐ
- 清掃後の最初の氷は状態を確認してから使用する
異常があった場合
スコップは機械の中へ入れず、洗浄できる専用ケースで保管します。清掃用の布やブラシを食器用と共用しないでください。黒い点、異臭、通常と違う大きさの氷が出た場合は、表面だけ拭いて営業を続けず、使用を止めて責任者へ報告します。業者清掃の日程と店舗清掃の記録も一つの表で確認します。
対象は「カフェ」、カテゴリーは「衛生・HACCP」です。店舗の設備や客層によって結果は変わるため、数字だけをまねず、自店で無理なく続けられるかを確認してください。
清掃しにくい部品や、機種によって手順が分からない箇所があれば型番と一緒にコメントしてください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
製氷機は清掃後のすすぎ不足にも注意が必要です。洗剤のにおいが残っていないか確認し、最初にできた氷をそのまま提供しない手順を守ってください。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。