【案件相談】ホテルの電力ピーク対策|複数棟を計測する構成について
案件相談・同行依頼|対象製品:電力モニター
大型ホテルのお客様から、夏季の電力ピークを下げたいという相談を受けています。客室棟、宴会棟、厨房の使用量を比べたいのですが、すべてを一度に計測するべきか判断に迷っています。
今回のポイント
現在は建物全体の請求データだけがあり、どの設備がピークを作ったか分かりません。宴会の予定、厨房の仕込み、外気温によって負荷が変わるため、単純に前月と比べるだけでは説明しにくい状況です。
確認リスト
- 最初に押さえるべき幹線と設備回路の優先順位
- 棟が離れている場合の通信方式とデータのまとめ方
- 繁忙日と通常日を比較するために必要な記録期間
次の進め方
お客様はまず3か月の試行を希望しています。分電盤図、契約電力、主な設備容量、過去1年の請求データは入手予定です。現地調査で追加すべき写真や、提案前に確認すべき運用ルールがあれば教えてください。
現地調査で持ち帰る情報
請求書だけでは設備ごとの負荷が分からないため、各棟の分電盤図、空調の運転予定、厨房と浴場の使用時間も確認します。通信テストは客室の利用が少ない時間に行い、通常営業を妨げない計画にします。
三か月の試行後は、継続計測する点と一時計測で十分な点を分ける予定です。似た施設で計測点を減らせた例があれば、理由も含めて知りたいです。
回答しやすいよう、設備型式、運転条件、図面の有無、設置候補、希望時期を分かる範囲で記載しています。顧客名や図面上の秘密情報はポータルへ直接掲載しないでください。
ホテルや病院など複数棟の案件を経験した方から、計測点を絞る考え方を伺いたいです。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
案件について
複数棟を一度に細かく測るより、まず受電点と負荷の大きい棟を分ける案がよいと思います。厨房、浴場、空調の運転時間も記録すると原因を探しやすくなります。現地では各棟の通信状況も確認してください。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。