データセンター省エネ事例|冷却設備の運転を止めずに見直した方法

小林麻衣
2026/8/18
2026/8/18

導入事例・提案ノウハウ|対象製品:全製品・共通

データセンターの冷却設備は止められないため、省エネ提案には慎重な進め方が必要です。今回は、設備を一度に変更せず、運転データを比較して改善候補を絞った事例としてまとめます。

案件の背景

対象施設では、外気温が低い日も複数の空調機が同じ設定で動いていました。ただし、温度だけを下げればよいわけではなく、ラックごとの発熱や冗長構成も守る必要があります。設備担当者とIT担当者が同じデータを見ることから始めました。

確認リスト

  1. 空調機ごとの電力と給気・還気温度を同じ時刻で比べる
  2. 点検や機器切替の時間をデータ上に記録する
  3. 一台ずつ設定を変え、温度分布への影響を確認する

担当者からの補足

試行後は、夜間の過剰運転が疑われる系統を見つけ、監視を続けながら設定を小さく調整しました。大きな削減率を約束するのではなく、安全条件を守りながら改善を重ねられる点が評価されました。

ここで紹介する結果は、設備・運転・期間が異なれば同じになりません。数字だけを切り取らず、何を記録し、現場がどう行動を変えたかまで含めて提案へ活用してください。

24時間設備で変更前に確認している条件や、社内合意の取り方をぜひ共有してください。

※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。


コメント

投稿へのコメント

阿部奈緒さん
2026-08-18 16:31:28

省エネ診断では、外気温が近い日を選んで比べるようにしています。データセンターは安全が最優先なので、設定を一度に変えず、一台ずつ確認した流れが参考になりました。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


小林麻衣 2026-08-18 19:30:40

比較条件のそろえ方を補足していただき助かります。事例資料にも、外気温と負荷が近い日を選んだことを追記します。数字だけが一人歩きしないよう、変更を元に戻す条件もセットで紹介します。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


投稿へのコメント

木村理恵さん
2026-08-19 06:50:55

商業施設でも、止められない設備は小さな変更から試しています。担当者が不安を感じたときに元へ戻せる基準を決めておくと、最初の一歩を踏み出しやすくなりました。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


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