【ディップ】求人サイト「バイトル」「バイトルNEXT」に海外から不正アクセス、最大388万5,771件のメールアドレスが漏えい

Security Note
2026/10/13
2026/10/13

公表:2026年10月9日

3行でわかるポイント

  1. アルバイト求人サイト「バイトル」「バイトルNEXT」に海外から不正アクセスがあり、会員のメールアドレスが漏れました。
  2. 漏れた可能性があるのは最大388万5,771件で、対象はメールアドレスのみ。氏名・電話番号・パスワード・カード情報は含まれていないとしています。
  3. 求人や応募を装った不審なメールのリンクや添付ファイルは開かないでください。

何が起きたか

運営するディップ株式会社は、10月6日にWebサイトの一部機能への第三者からの不正アクセスを確認しました。すぐに海外からのアクセスをすべて遮断し、プログラムを修正したとしています。同日にサイト上で会員に知らせ、順次メールなどで個別に案内しています。10月9日に会社のサイトで詳細を公表しました。

漏れた可能性のある情報

対象

「バイトル」「バイトルNEXT」の会員の一部

件数

最大388万5,771件(漏えいした可能性のある件数)

情報の種類

メールアドレスのみ

含まれないもの

氏名、電話番号、パスワード、クレジットカード情報など

影響/原因

システムの一部機能の「仕様の不備」を突いた、海外からの不正アクセスと説明しています。公表時点で、メールアドレス以外の情報の流出や、ネット上への公開・不正利用は確認されていません。個人情報保護委員会と総務省関東総合通信局に報告し、警察にも相談しています。サービスはそのまま利用できます。

利用者が今すべきこと

  1. バイトルを名乗るメールや、求人・面接・給与などを口実にしたメールで、身に覚えのないリンクや添付ファイルは開かないでください。
  2. 同社がメールでパスワードやクレジットカード情報を聞くことはありません。
  3. 迷惑メールが増えた場合は、メールソフトの迷惑メール設定やフィルターを見直しましょう。

私たちが学べること

「メールアドレスだけ」の漏えいでも、どのサービスの会員かが分かるため、そのサービスを装った偽メールに使われやすくなります。アルバイト探しは急いで応募することも多いので、届いたメールのリンクからではなく、アプリや公式サイトから確認する習慣をつけましょう。

経過

10月6日

不正アクセスを確認、海外からのアクセスを遮断しプログラムを修正。サイト上で会員に告知

10月9日

会社サイトで詳細を公表(最大388万5,771件)

出典

  1. ディップ「「バイトル」「バイトルNEXT」不正アクセスによる一部メールアドレス漏えいに関するお知らせとお詫び」(2026年10月9日)
  2. セキュリティ対策Lab(10月9日)

※この記事は公開情報をもとにAIが要約しています。誤りや続報があれば、下の「コメント」またはサイト下部の「問合せ」からお知らせください。


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