アリの死亡する原因

アカヤマアリが好きな人(カラフトクロオオアリが飼いたい)
2025/9/29
2025/9/29

アリ飼育をしていて必ず起こること、それはアリの死亡。

アリ飼育で必ず通る道ですが(アリに限ったことではない)、ある程度は防げます。

今回は、アリの死亡を防ぐ方法について書こうと思います。


1.アリの死亡の原因

アリの死亡の原因は、多くは管理ミスによるものです。

基本的には、

・乾燥

・餓死

・飼育環境のミス

・突然死

が多いです。

このうち、上3つは管理ミスによるもので、適切に管理していれば防げます!

また、突然死も、ある程度は防げます。

なので、今回はこの4つを説明します。


2.乾燥

これはアリの死因で一番多い。

僕も何回かそれで全滅したことがある。

これは、管理ミスがほとんど。

しかも、女王はいきていても、ワーカーがバタバタと死んでしまって、

復興ができないなんてことも...

ただし、これは、完全に防げます!

夏は1ヶ月に1回、

冬は数週間に1回するだけです。

また、水を足しすぎるとアリが溺れるので、

6mlのシリンジがあるといいですね。

あとは、飼育ケースも、専門の販売店で買ったほうがいいです。

前にam◯zonで買った飼育ケースは、乾燥しやすいものでした。


3.餓死

これもあるある。

特に、ハリアリやオオズアリとかで起きやすいそう。

これも厄介で、一度倒れた女王はほぼ回復しない。

1回だけ回復したことがあったが、その後死亡。

これは、餌をあげることで防げる。

ただ、種類によっては飢えに弱いものもいるので、

飼育する種類をよく知っておくこと。

あと、餌は一度にたくさんではなく、少量を高頻度のほうがよい。

食べ残しはよくないので。


4.飼育環境のミス

これはミカドオオアリとかであるミス。

乾燥種を湿潤種の飼育方法で飼育していると起こる。

この場合、弱ってコロニーが衰退したり、最悪全滅。

なので、飼育する種はよく知ることが大切。

また、アリには巣との相性がある。

相性が良ければコロニーはどんどん成長するし、

相性が悪いと、コロニーは衰退する。

なので、事前に調べ、飼育しているときもよく観察して

調子を見ることで防げる。


5.突然死

これは、ケアリなどでよく起こる。

せっかく育ってワーカーが生まれても、突然死が起きると、

大きなショックを受ける。

なので、防ぎたいものだが、なかなか防げない。

おそらく、カビや細菌などが原因だったり、ストレスが原因だったりするので、

防ぎにくい。

強いて言うなら、手では捕獲しない、ケースは清潔に保つ、振動や光が少ない場所に置く

などで防げる。

また、捕獲時はケースで捕まえて、できるだけ怪我をさせないようにすることが大切。


6.その他

たまに原因不明の死亡が起きる。

僕が経験したものでは、

アメイロアリの250匹ほどのコロニーが、一夜にして壊滅したことだ。

壊滅する前、働き蟻が餌場にたくさん出ていて、活発に動いていたのだが、

次の朝、全滅。

これはショックだった。

このときは新女王捕獲からまだ1年も経っていなかったので、

これからの成長が楽しみだった。

羽アリの生産もできるかと思っていた。

しかし、死んでしまった。

このように、原因不明の死亡がたまに起きる。

ただ、ストレスを与えなければいくらかは防げると思うので、

黒い紙で覆って、できればゴムシート的なものを下に敷いて置くのがいい。


7.終わりに

今回は、アリの死因を4つ紹介したが、

まだまだ死因はたくさんある。

なので、今回ここで書いたことはできるだけ守ることが、

アリを死なせないことにつながり、

アリ飼育を楽しめるのだと思う。

みなさんも、アリを大切にしてアリ飼育を楽しみましょう。

写真や文章を引用するときはコメントしてください。


最近飼育環境で飼育環境の投稿してないなwww


コメント

コメントはまだありません。

ありんこのことを聞いてみて
サイトに投稿されている内容を学んで賢くなるから、うまく答えられない時はサイトに投稿してね!