ムネアカオオアリはトゲアリに似せている?
アカヤマアリが好きな人(カラフトクロオオアリが飼いたい)
2025/9/28
2025/9/28
(今回は文章の引用はNGです。)
僕は、アリを調べていて、一つ疑問に思ったことがありました。
「どうしてムネアカは目立つ色をしているのか」です。
ムネアカオオアリは、頭部と腹部が黒色で、胸部が赤いアリですが、
赤色は森の中で目立つので、そのような色をしていたらすぐに淘汰されてしまうのではないでしょうか。
そこで、色々調べたところ、
「ムネアカオオアリはトゲアリに似せているのではないか」と思いました。
トゲアリは、自然度が高い森林に生息する、大きなトゲが特徴的なアリです。
このアリのトゲは、鳥に食べられないためのものだそうで、
トゲアリを一度食べた鳥は、ノドにトゲが刺さったときの痛みを学習し、
二度とトゲアリを食べなくなるということだそうです。
そして、ムネアカオオアリとトゲアリには共通点が多いです。
体色、生息環境、大きさ、営巣環境など、多くの共通点があります。
つまり、「ムネアカは、体色や大きさなどをトゲアリに似せて、
鳥をトゲアリと騙しているのではないか」ということです。
そう考えると、トゲアリが先に誕生し、あとからムネアカが生まれてきたとなります。
そうすれば、ムネアカオオアリが淘汰されないのも納得できます。
なので、僕は「ムネアカオオアリはトゲアリに似せているのではないか」という仮説を立てました。

コメント
コメントはまだありません。