コンクリートポンプ車配置のKY|ホース振れとアウトリガーを確認
コンクリートポンプ車を配置する際は、ブームやホースだけでなく、アウトリガー下の地盤、架空線、ミキサー車の動線をまとめて確認する必要があります。
共有したい要点
狭い敷地で、ポンプ車の片側アウトリガーが埋戻し部へ近づく計画でした。上空には仮設電線があり、ミキサー車が後退する経路と作業員通路も一部重なっていました。
確認・実施した項目
- 設置地盤の状態と埋設物・空洞の有無を確認する
- アウトリガーを完全に張り出し適切な敷板を使う
- ブームと架空線・建物との離隔を確保する
- ホース先端の振れ範囲から人を離す
- ミキサー車の誘導と作業員通路を分ける
次の現場へ生かすこと
ポンプ車位置を約二メートル移し、地盤を補強して敷板を設置しました。ホース担当者の退避方向と圧送開始の合図を決め、閉塞時は勝手に接続部を外さず責任者へ連絡します。
配置図は平面だけでなく、ブームの高さと架空物を含む断面でも確認しました。現地条件が計画と違う場合は、運転者と圧送業者を交えて再検討することが重要です。
狭い現場でポンプ車を安全に配置するため、事前にどんな測定をしていますか。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

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