若手が発言しやすいKYミーティング|否定しない進行の工夫
KYで職長とベテランだけが話すと、若手が気づいた小さな変化を拾えません。間違いを恐れず発言できるよう、進行方法と質問の順番を変えました。
現場の課題
若手作業員が資材置場の変化に気づいていましたが、「経験者が何も言わないので危険ではないと思った」と後で話しました。KY中は職長が対策まで説明し、他の人はうなずくだけでした。
確認・実施した項目
- 最初に経験の浅い人から現場の変化を聞く
- 意見へすぐ正誤を付けず理由を質問する
- 全員が一回は話す短い順番を作る
- ベテランは最後に経験と対策を補足する
- 採用した意見が作業へどう反映されたか伝える
対応内容と結果
現場写真を一枚見せ、一人ずつ気になる場所を指す方法に変えました。同じ意見でも構わないと伝えると発言が増え、資材搬入経路の段差を作業前に直せました。
発言した内容が毎回無視されると、次から話さなくなります。採用できない意見にも理由を説明し、別の対策へつながった場合は本人へ結果を返すようにしています。小さな気づきにも必ず感謝を伝えます。
若手や新規入場者から意見を引き出すため、どんな場づくりをしていますか。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
発言を改善につなげる仕組み
若手が出した意見に対して、翌日に「ここを直した」と結果を伝えると、次も発言しやすくなります。すぐ対応できない場合も、理由と対応予定を返すことが大切です。
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改善結果を返すことと、先に書いて考える方法は実践しやすいと思います。次の研修では、発言への返答までをKYの一部として扱うよう職長へ伝えます。
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話す順番の工夫
経験の長い人が先に答えると、若手は同じ意見を言いにくくなります。まず一人ずつ紙に書き、若手から順に読む方法なら、日本語に自信がない人も準備して話せます。
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