PLCのタイマー設定を変更するときの注意点を相談
包装機の待ち時間を短くしたいのですが、PLCのタイマー値を変更する範囲について相談です。現在は設定値を変えると動作は速くなるものの、センサーが追従できず、まれに二重送りが起きます。
相談内容
現場で確認した内容を、あとから同じ設備を担当する人にも伝わるように整理します。
前提と観察事項
- 対象工程はワーク検出からシリンダー前進までの待ち時間で、現在は300msに設定されています。
- 200msへ変更するとタクトは短くなりますが、センサーのON時間が短いワークで取りこぼしが出ました。
- 機械の速度を変えず、タイマーだけを変更した場合の評価方法が決まっていません。
現場の前提
安全を最優先にし、運転状態と停止状態を分けて、測定した値や作業前の状態を記録しました。
試したこと
- まず現状値と変更理由をバックアップへ記録し、変更前後のサイクル時間を測る予定です。
- センサー応答時間、空圧シリンダーの動作時間、ワーク間隔をそれぞれ測定して、短縮可能な箇所を分けます。
- 安全率を含めた下限値を決め、連続運転と異形ワークで再現試験を行います。
現在の仮説
単純にタイマーを短くするのではなく、機械の応答時間とセンサーの検出安定性を分けて評価する必要があると考えています。
測定値や判断の根拠を残しておくと、担当者が変わっても同じ切り分けを再現できます。
皆さんへの質問
PLCタイマーの短縮を行う際、皆さんはどのような評価項目と連続試験時間を設定していますか。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
追加で確認したい点です
工場の保全担当として、タイマーの短縮を先に行わず、センサー応答とシリンダー動作を分けて考えている点がよいです。変更前後の連続試験の記録も見てみたいです。※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。