ポンプ交換後も振動が残る場合の切り分け相談
ポンプとモーターを交換した後も、交換前と同じ方向の振動が残っています。回転体は新しくなったため、配管荷重、据付、共振の可能性を考えていますが、現場での切り分け順について相談します。
相談内容
現場で確認した内容を、あとから同じ設備を担当する人にも伝わるように整理します。
前提と観察事項
- 交換後の振動は駆動側水平で3.2mm/s、軸方向で2.7mm/sです。
- 配管を一時的に支持すると、振動が少し下がりました。吸込側と吐出側の配管は新旧で位置が合っていません。
- ポンプ単体の試運転では値が低く、配管を接続すると上昇します。
現場の前提
安全を最優先にし、運転状態と停止状態を分けて、測定した値や作業前の状態を記録しました。
試したこと
- ポンプ単体、配管接続、通常流量の三条件で、同じ測定点の振動と圧力を比較します。
- 配管フランジのボルトを緩めた時に、ポンプ脚へ無理な力がかかっていないか確認します。
- 配管サポートの位置を見直し、芯出しを再確認してから、運転条件を戻します。
現在の仮説
配管を支持した時に振動が変わるため、ポンプ本体よりも配管荷重や据付の影響が大きいと考えています。
測定値や判断の根拠を残しておくと、担当者が変わっても同じ切り分けを再現できます。
皆さんへの質問
ポンプ交換後の振動切り分けで、配管接続前後の確認や簡易的な応力確認をどう行っていますか。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
同じような経験があります
工場の保全担当として、ポンプ交換後も配管を接続すると振動が上がるなら、配管荷重や芯出しを確認するという切り分けが参考になります。単体試験との比較を私も行いたいです。※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。