【ママワークス】システムの脆弱性を突かれ不正アクセス、会員の氏名・生年月日・住所・職務経歴・パスワードのハッシュ値などが漏えい

Security Note
2026/10/21
2026/10/21

公表:2026年10月20日

3行でわかるポイント

  1. 「ママワークス」のシステム設定の脆弱性を突かれ、第三者による不正アクセスで会員の個人情報が漏えいしました。
  2. 警察からデータがインターネット上にアップロードされていると報告を受け、調査で実際の会員名簿である可能性が確認されました。
  3. 漏れた可能性があるのは氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・職務経歴・パスワードのハッシュ値などです。パスワードを変更してください。

何が起きたか

「ママワークス」の運営側が会員あてに出したお知らせによると、データがインターネット上にアップロードされていると警察から報告を受け、外部の専門調査会社に調べてもらいました。2026年10月1日の調査結果で、このデータが実際の「ママワークス」の会員名簿である可能性と、漏えいの原因が確認されました。お知らせは10月20日付です。

漏れた可能性のある情報

対象

「ママワークス」の会員(漏えいした人数は公表されていません)

項目

氏名(漢字・フリガナ)、生年月日、性別、電話番号、郵便番号・住所、メールアドレス、職務経歴などの登録情報、パスワードのハッシュ値

注意

会員ごとに登録内容が違うため、全員のすべての項目が漏れたわけではないとしています

影響/原因

原因は、運営に使っているシステムの設定に脆弱性があり、そこから第三者に不正アクセスされたことです。外部の専門調査会社によるフォレンジック調査とペネトレーションテスト(侵入テスト)を行い、原因となった脆弱性への対応は完了したとしています。個人情報保護委員会へ報告し、警察にも相談しています。現時点で二次被害は確認されていないとしています。

利用者が今すべきこと

  1. 「ママワークス」で使っているパスワードをすぐに変更してください。
  2. 同じ、または似たパスワードを他のサービスでも使っている場合は、そちらも変更してください。
  3. 不審なメールやSMSに注意し、心当たりのない連絡に書かれたURLにはアクセスせず、個人情報やパスワードを入力しないでください。

私たちが学べること

今回は、会社が自ら気づく前に、データがネット上に出回っていることを警察から知らされて発覚しました。職務経歴や生年月日のように詳しい情報が登録されたサービスほど、漏れたときの影響が大きくなります。パスワードの使い回しを避けることが、利用者にできる一番の備えです。

経過

時期不明

警察から、データがインターネット上にアップロードされていると報告を受ける

2026年10月1日

外部の専門調査会社の調査で、実際の会員名簿である可能性と原因を確認

10月20日

会員向けにお知らせを公表

出典

  1. 「ママワークス」における個人情報漏えいに関するご報告とお詫び(2026年10月20日、PDF)

※この記事は公開情報をもとにAIが要約しています。誤りや続報があれば、下の「コメント」またはサイト下部の「問合せ」からお知らせください。


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