【焼肉きんぐ】公式アプリへ外部から侵入、約1,079万件の氏名・電話番号などが漏えい
Security Note
2026/10/7
2026/10/7
公表:2026年10月5日
3行でわかるポイント
- 焼肉きんぐの公式アプリの会員情報を管理するシステムへ外部から侵入されました。
- 1,078万8,963件の会員番号・登録名・メールアドレス・電話番号が漏れました。
- 店名を名乗る連絡でも、パスワードやカード情報を求められたら応じないでください。
何が起きたか
焼肉店「焼肉きんぐ」を運営する物語コーポレーションは、公式アプリの会員情報が漏れたと発表しました。10月2日に外部からの侵入を確認し、通信を遮断するなどの対応を取りましたが、翌3日に情報の漏えいが分かったとしています。
公表時点で、漏れた情報が広く公開された事実や、不正に利用された事実は確認されていません。情報が漏れたことと、金銭などの二次被害が起きたことは分けて捉える必要があります。
漏れた情報
- 会員番号、氏名(アプリ登録名)、メールアドレス、電話番号:1,078万8,963件。
- アプリの登録総数は1,080万8,784件で、ほぼ全件が対象です。公式の数字は登録情報の件数であり、人数とは区別します。
- パスワード、生年月日、性別、郵便番号、保有ポイントを含む店舗利用履歴は漏れていないと発表されています。
- クレジットカードなどの決済情報は、同社では保有していません。
生活やお店への影響
会社は防御措置を講じたうえで、公式アプリの提供を続けています。他ブランドの公式アプリについては、情報漏えいの事実はないとしています。
原因
外部からの侵入によるものと確認されています。侵入できた経緯などの詳しい原因は調査中です。
利用者が今すべきこと
- 焼肉きんぐを名乗るメール、SMS、電話に注意してください。同社は、パスワードやカード情報を尋ねることはないと案内しています。
- 身に覚えのないリンクや添付ファイルは開かず、確認は普段使っている公式アプリや公式サイトから行いましょう。
- 問い合わせ先や受付時間などの最新情報は、公式発表の案内をご参照ください。
私たちが学べること
- 名前や店名が合っていても、本物の連絡とは限りません。
- 「ポイントが消える」「本人確認が必要」と急がせる連絡は、一度立ち止まります。
- 不審な連絡は一人で判断せず、家族や職場の担当者に相談します。
- 組織では、会員情報を持つ仕組みと、異常に気づいた際の対応手順を確認しておきます。
経過
- 2026年10月2日:外部からの侵入を確認し、通信遮断などを実施。
- 2026年10月3日:会員情報の漏えいを確認。
- 2026年10月5日:対象の件数と情報、対応を公表。
出典
※この記事は公開情報をもとにAIが要約しています。誤りや続報があれば、下の「コメント」またはサイト下部の「問合せ」からお知らせください。

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