アリの増築の目安
アリは巣を広げます。
自然界では自由に広げられますが、飼育下では硬い石膏などで
飼育するため、スペースが限られます。
なので、増築しなければなりません。
なので、今回は増築の目安や注意点を紹介します。
1.目安
アリは、巣が狭くなると成長が遅くなります。
例えば、卵を生む数が少なくなったり、幼虫や繭がなくなったりするので
わかりやすいです。
アリは、巣が狭くなるとそれに合わせた働きアリの数にするために、
成長を抑えるので、それを目安にすると良いです。
2.方法
増築にはいくつかの方法があります。
1つ目は、連結してスペースを増やす方法。
もし狭かったら、いくらか増築スペースに移るはずです。
2つ目は、大きな巣に引っ越す方法。
この方が確実に、巣のスペースを大きくできます。
3つ目は、あらかじめ大きな巣にアリを入れて、発泡スチロールなどで一部を塞ぐ方法。
これなら増築や引っ越しをせずに、アリたちのペースで巣を広くできます。
3.注意点
増築にはいくつかの注意点があります。
1つ目は、手狭になったらすぐに増築すること。
でないと過密でアリが死にます。
2つ目は、できるだけストレスが少ない方法で行うこと。
そうしないと、アリがストレスで死んでしまいます。
3つ目は、アリの数に合わせて、巣のサイズを変えること。
アリの巣は大きければいいというわけではありません。
アリは、無駄なスペースをゴミ捨て場にしてしまいます。
なので、これらに気をつけて増築しましょう。
4.最後に
アリの飼育で、増築は重要ではないと考えている人もいると思いますが、
増築は、巣が滅びないために行う重要なことです。
なので、アリの増築は、きちんと行いましょう。
写真や文章を引用するときには、コメントで許可を取ってください。
(写真:過密で成長が遅くなったトビイロケアリ)

コメント
コメントはまだありません。