介護の日本語を覚えるノート|一日三つの言葉から続けた勉強

アユ・プトリ
2026/8/25
2026/8/25

介護施設で働くアユです。仕事を始めたころは、新しい言葉を全部ノートに書こうとしていました。帰宅すると疲れていて、たくさん書いたページを見直す元気がありません。ノートは増えているのに、次の日に同じ言葉を聞くと意味を思い出せず、落ち込むことがありました。

日本語教室で相談してから、一日に書く言葉を三つまでに減らしました。これは私が続けやすかった数で、三つ覚えれば十分という意味ではありません。その日に何度も聞いた言葉や、明日の仕事で使いそうな言葉を選ぶようにしています。

単語だけを書かない

例えば「確認する」なら、その言葉を使って先輩に何と言えばよいかも書きます。「もう一度、手順を確認してもよいですか」のような短い文です。意味が合っているか、休憩のときなどに先輩へ聞きます。わからない説明を、そのまま正しいと思って覚えないようにしています。

ノートに利用者の名前や詳しい体の状態は書きません。仕事で知った個人の情報と、自分の言葉の練習は分けています。日本語教室で質問するときも、誰の話かわからない架空の例に変えています。

休日には、書いた言葉を声に出して、一つだけ自分の文を作ります。以前より量は少ないですが、実際に口に出した言葉は職場でも使いやすくなりました。まだ聞き取りは苦手で、忙しい時間には聞き返すタイミングを迷うこともあります。

働きながら勉強している皆さんは、ノートやスマホをどう使っていますか。たくさん勉強できた日の話だけでなく、疲れた日にも続けられる小さな工夫が知りたいです。

※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。


コメント

覚えた言葉を使う場面があるとよいですね

中村 恵さん
2026-08-25 09:34:51

教室でも、単語をたくさん写したのに使う機会がない、という相談があります。短い文にして声に出す方法は、働きながら続ける工夫として紹介したいです。次に教室へ来たとき、覚えた言葉を使って一つ質問する、という練習にもつなげられそうですね。

※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


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