新人介護職の30日育成計画|焦らせないOJTの進め方
老健 さくらの里の介護主任、山田 麻衣です。現場で試した内容と、まだ迷っている点を共有します。
取り組んだ背景
新人によって経験が違うのに、同じ日程で入浴や移乗を任せていました。できない項目を埋めるだけの表ではなく、学ぶ順番と相談相手が見える最初の三十日計画を作りました。
実際に行ったこと
- 初日に経験と不安を聞き、見学から始める業務と早く任せられる業務を本人と指導者で分けました。
- 一週ごとに、安全確認、利用者との関わり、記録、連携から一つずつ目標を選び、詰め込みを避けました。
- 毎勤務の長い評価は行わず、できたこと、迷ったこと、次に確認することを三行で残しました。
試して分かったこと
新人が次に学ぶ内容を予想でき、質問を準備しやすくなりました。予定より遅いことを失敗とせず、利用者の状態や勤務機会によって計画を変更しています。指導者間で言うことが違う場合も会議で調整しました。
次に確認したいこと
三十日後は本人と振り返り、次の二か月の目標を決めます。新人を焦らせず、成長も実感できるOJTの区切り方を教えてください。
この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
毎勤務の振り返りを三行に絞ると、新人も指導者も続けやすそうです。できなかった項目より、次に誰と試すかが見える点がよいと思います。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。