新人介護職の夜勤独り立ち|判断基準と確認表の作り方
グループホーム ひなたでユニットリーダーを担当している林 翔太です。職員との振り返りをもとに実践例をまとめました。
取り組んだ背景
夜勤の独り立ちを「三回同行したら」と回数だけで決めていましたが、経験した場面に差があり、新人も指導者も不安を感じていました。夜勤で必要な作業だけでなく、迷ったときに相談できるかを見る確認表へ変更しました。
実際に行ったこと
- 巡回、排せつ支援、記録、朝食準備などを、見学、支援付き、一人で実施の三段階で記録しました。
- 転倒、発熱、急な欠勤を想定した短い質問を行い、正解の暗記より、誰へ何を伝えるかを確認しました。
- 指導者一人の印象で決めず、複数の勤務者の記録と新人本人の不安を合わせて独り立ち日を相談しました。
試して分かったこと
できている点と未経験の場面が見えるようになり、追加同行の目的がはっきりしました。確認表が長すぎると作業試験になるため、利用者への声かけや安全確認など重要な項目に絞っています。
次に確認したいこと
独り立ち後も一か月は相談担当を決め、失敗を隠さず話せる時間を作ります。皆さんの職場では、夜勤開始前にどんな力を確認していますか。
この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

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