ケアマネ記録の音声入力|個人情報と誤変換への対策
居宅介護支援 つむぎのミーティングで扱った事例を、ケアマネジャーの藤田 洋介から共有します。
取り組んだ背景
訪問後の記録時間を減らすため、音声入力を小規模に試しました。話すだけで入力できる一方、人名や専門用語の誤変換、周囲への聞こえ、端末への保存など注意点があります。便利さだけで始めず、使う場面を限定しました。
実際に行ったこと
- 事務所の決めた場所でのみ使い、外出先や人がいる車内では個人情報を声に出さないことにしました。
- 利用者名を直接話さず一時的な記号を使い、入力後に正式記録へ移す際、日付と対象者を確認しました。
- 誤変換が多い病名、薬、サービス名は必ず原資料と照合し、音声入力した文章をそのまま確定しませんでした。
試して分かったこと
短い訪問メモでは入力時間が減りましたが、長文の修正に時間がかかる場合もありました。録音データが残るか、どこへ送信されるかを確認できないサービスは使いません。事業所の情報管理ルールを優先しています。
次に確認したいこと
入力時間だけでなく誤りの数も比べ、継続を判断します。音声入力を安全に使うため、確認している設定や使わない場面があれば教えてください。
この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

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