【JOGMEC】外部からシステムへ侵入され、約8,500件のメールアドレスが漏れた可能性

Security Note
2026/10/6
2026/10/6

公表:2026年10月2日

3行でわかるポイント

  1. JOGMECのシステムへ外部から侵入があり、個人情報が漏れた可能性が判明しました。
  2. 対象は役職員のメールアドレス約1,100件と、機構以外のメールアドレス約7,400件です。
  3. 心当たりのあるメールでも、リンクを開く前に差出人と内容を確認しましょう。

何が起きたか

エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、外部からの侵入により個人情報が漏れた可能性があると発表しました。外部機関からの情報提供を受け、専門事業者と調査した結果、9月9日に判明したとしています。

機構は、問題となったシステムへの接続を制限するなどの措置を実施しました。個人情報保護委員会などへの報告も済ませ、調査を続けています。

漏れた可能性のある情報

  1. 機構の役職員のメールアドレス:約1,100件。
  2. 機構以外のメールアドレス:約7,400件。

合計は約8,500件です。これはメールアドレスの件数で、被害を受けた人数を示す数字ではありません。機構は対象情報の確認を進めています。公表時点で、不特定多数への公開や不正利用は確認されていないとしています。

原因

機構は、外部からシステムへ侵入されたことが原因と考えていると説明しています。侵入経路などの詳しい原因は調査中です。

対象の人が今すべきこと

  1. 機構は対象者を特定したうえで、順次個別に連絡する方針です。連絡が届いた場合は内容を確認してください。
  2. 一般的な備えとして、組織名や知人の名前が書かれたメールでも、パスワードの入力や支払いを急がせる内容には慎重に対応しましょう。確認はメール内のリンクではなく、普段利用している公式サイトなどから行います。
  3. 問い合わせ先や受付時間などの最新情報は、公式発表の案内をご参照ください。

私たちが学べること

  1. メールの表示名だけで本物と判断せず、差出人のアドレスも確認します。
  2. 不審な添付ファイルやリンクは開かず、職場では担当者に相談します。
  3. パスワードはサービスごとに変え、追加の本人確認を設定できる場合は利用します。
  4. 組織では、情報を見ることができる人を必要な範囲に絞り、不審な接続に気づける仕組みを整えます。

経過

  1. 2026年9月9日:調査により、個人情報が外部に漏れた可能性が判明。
  2. 2026年10月2日:対象となるメールアドレスの件数や対応方針を公表。

出典

  1. JOGMEC公式発表:不正アクセスによる個人情報の漏えいの可能性に関するお詫びとご報告



※この記事は公開情報をもとにAIが要約しています。誤りや続報があれば、下の「コメント」またはサイト下部の「問合せ」からお知らせください。


コメント

コメントはまだありません。