【エムスリー】製薬企業向けサービス「MR君」に不正アクセス、一部の医師会員と製薬企業担当者の氏名・勤務先などが漏えい
Security Note
2026/10/19
2026/10/19
公表:2026年10月15日
3行でわかるポイント
- エムスリーの製薬企業向けサービス「MR君」のシステムに第三者が不正アクセスし、個人情報の一部が外部に漏えいしました。
- 対象は一部の医師会員(医師会員全体の1割未満)と製薬企業の担当者(数百名規模)で、氏名・勤務先・一部の人のメールアドレスなどです。正確な人数は精査中です。
- ログインパスワード、m3ポイント、クレジットカード番号は含まれていません。
何が起きたか
エムスリーは10月14日(水)に「MR君」への不正アクセスを確認し、同日に情報の漏えいも確認しました。判明している不正アクセスの経路は遮断し、監視を続けています。原因の詳細は調査中です。
漏れた情報
対象 | 一部の医師会員(医師会員全体の1割未満)、製薬企業の担当者(数百名規模)。正確な人数は精査中 |
漏えいした項目 | 氏名、勤務先、一部の人のメールアドレスなど |
含まれない情報 | ログインパスワード、m3ポイント、クレジットカード番号など(クレジットカード番号は同社が保持していない) |
影響/原因
公表時点で、漏えいした情報の公開や不正利用は確認されていないとしています。防御策を強化し、監督官庁への報告など必要な対応を進めています。対象の人には順次案内するとしています。
利用者が今すべきこと
- エムスリー(m3.com)を装った不審なメール・SMS・電話に注意してください。
- 身に覚えのない利用や不審な連絡があれば、m3.com カスタマーサポート(https://www.m3.com/contact)に問い合わせてください。製薬企業には同社担当者から順次連絡するとしています。
私たちが学べること
医療関係者向けのサービスでは、氏名と勤務先の組み合わせだけでも、病院や製薬企業になりすました標的型のメールに使われるおそれがあります。勤務先を知っている相手からの連絡でも、送信元と内容を確かめる習慣が大切です。
経過
10月14日 | 不正アクセスと情報漏えいを確認、経路を遮断 |
10月15日 | 公表 |
出典
※この記事は公開情報をもとにAIが要約しています。誤りや続報があれば、下の「コメント」またはサイト下部の「問合せ」からお知らせください。

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