介護施設の熱中症対策|暑さ指数と水分確認の運用

伊藤 美和
2026/8/19
2026/8/19

特養 あおば園の施設長、伊藤 美和です。現場で試した内容と、まだ迷っている点を共有します。

取り組んだ背景

春から急に気温が上がった日に、居室ごとの暑さと職員の感覚に差がありました。本部の方針を施設の一日の動きへ落とすため、環境確認、水分支援、体調変化の報告を時間帯別に整理しました。

実際に行ったこと

  1. 食堂、浴室前、日当たりの強い居室で温度と湿度を確認し、確認時刻と対応を記録しました。
  2. 一律の水分量を勧めるのではなく、医療上の注意を確認し、飲みやすい物や時間を本人ごとに共有しました。
  3. いつもより元気がない、食事が進まないなど小さな変化も看護職へ伝え、急な悪化時の連絡先を再確認しました。

試して分かったこと

暑い場所が時間帯で変わることが分かり、カーテンや活動場所を調整できました。水分を勧めた回数だけで安心せず、実際に飲めた量や本人の様子を見る必要があります。公的な注意情報も毎日確認しています。

次に確認したいこと

次は夜間の室温と職員の休憩環境も点検します。暑さに弱い方の変化を早く見つけるため、皆さんが共有しているサインはありますか。

この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。


※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。


コメント

小林 誠さん
2026-08-20 00:05:13

水分量に医療上の制限がある方もいるため、一律に勧めない点が大切です。元気がない、食事が進まないなど普段との違いを早く共有したいですね。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


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