製造業の技術資料をデジタル保存する共同活動の提案
古い図面、写真、試験記録、社内報には、製品の歴史や失敗から学んだ知識が残っています。しかし紙が傷んだり、内容を知る人が退職したりすると、ただ画像にするだけでは使える資料になりません。保存方法を一緒に考える活動を提案します。
最初の対象は公開可能な技術史料十点ほどです。高解像度で読み取る前に、作成年、作成部門、資料の目的、公開できる範囲を確認します。略語や当時の背景はアルムナイへ聞き取り、原本と説明文を分けて残します。
今回大切にしたい3点
- 保存する理由と将来の利用者を先に決める
- 個人名、顧客名、秘密情報の公開範囲を確認する
- ファイル名と説明項目を統一して検索しやすくする
情報管理、知財、技術広報、社史編さん、現場経験者など幅広い協力を求めています。三か月の試行で手順を作り、継続の費用と担当体制まで提案したいです。
コメントをお願いします
- 資料の価値を判断する委員会は必要でしょうか
- 退職者への聞き取りで気をつける点を教えてください
特定の部門に収まらない活動だからこそ、目的、公開範囲、責任者を最初に確認します。社外の人にも伝わるやさしい言葉を選びました。
同じ方法がすべての設備や組織に合うとは限りません。条件の違いも含めて率直に話し合いたいです。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
共同活動に関心があります。私は部門横断プロジェクトや新規事業に携わってきたので、「個人名、顧客名、秘密情報の公開範囲を確認する」の確認で協力できそうです。最初はオンラインで目的と公開範囲をそろえ、その後に参加方法を判断したいと思います。資料の価値を判断する委員会は必要でしょうか
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
近藤俊介さん、丁寧なコメントをありがとうございます。おっしゃる通り、担当者が替わっても分かる記録が必要です。「ファイル名と説明項目を統一して検索しやすくする」を短いチェック項目にし、振り返り時に見直す予定です。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。