強い口調の修繕問い合わせで説明を急がない|夜間受付の会話を振り返る
夜間に「昼間も電話したのに何も進んでいない」と連絡がありました。受付担当がすぐに経緯を説明しようとすると、入居者の話と重なり、会話が長くなりました。内容を振り返ると、最初に聞くべきだったのは、今何に困っていて何を知りたいかでした。
説明の前に話の要点を確かめる
「連絡を待っていたのに状況が分からず、お困りなのですね。今の状態と、日中に受けた案内を確認します」と整理しました。待たせた状況への受け止めと、まだ確認できない事実を分けます。相手を落ち着かせるためだけに、修理日や結果を約束しません。
記録には「怒っている方」といった人物の評価を残すのではなく、「日中の折り返し連絡が来ていないとの申告」「現在の手配状況を知りたい」と、引き継ぎに必要な内容を書きました。次の担当者が先入観を持たず会話を始めるためです。
夜間にできることの範囲も伝える
確認できる情報を調べ、夜間だけでは分からない点はそのまま説明しました。社内の連絡基準に沿った報告が必要な場合は、通常の翌朝申し送りとは分けます。対応者が一人で抱え込まないよう、上席への相談経路もチームで確認しました。
今回は話し方の上手さより、何を確認するかをそろえることが役立ちました。皆さんは長い申し立てを短く整理するとき、どんな言葉を使っていますか。困りごとを省略せず次の担当者へ渡せたメモの工夫も知りたいです。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
記録に人物の評価を残さない点は、担当交代のときにも大事ですね。私も「強い口調だった」だけではなく、何を知りたかったのかを書いています。次の担当者が最初から身構えず、質問の内容に向き合いやすくなりました。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。