【グリーンコープ生協ふくおか】車上荒らしで業務用パソコンが盗まれ、3万3,526人分の個人情報が漏えいのおそれ
Security Note
2026/10/8
2026/10/13
公表:2026年10月2日
3行でわかるポイント
- グリーンコープ生協ふくおかの責任者が車内に置いていた業務用パソコンが、車上荒らしで盗まれました。
- パソコンには3万3,526人分の個人情報が入っていました。銀行口座、クレジットカード、メールアドレスは含まれていないと説明されています。
- 生協を名乗る不審な電話やSMSで、口座番号や暗証番号を聞かれても答えないでください。
何が起きたか
9月17日、責任者が業務用パソコンを職場の外に持ち出し、車の中に置いていたところ、車上荒らしに遭いました。警察に届け出ています。生協は同じ日のうちに、共有フォルダーへのアクセスを止め、関係するメールアカウントを削除しました。
漏れた可能性のある情報
びん牛乳を予約している組合員 | 3万3,118件 |
グリーンコープさがの利用を休止している組合員 | 367件 |
交通事故に関係する情報 | 41件 |
含まれる項目はデータによって異なります。銀行口座、クレジットカード、メールアドレスは含まれていないとしています。
影響/原因
パソコンにはログインパスワードがかけられていましたが、ハードディスクの暗号化などの有無は公表されていません。公表時点で情報の不正利用などの二次被害は確認されていません。生協は「個人情報の取り扱いに対する認識と、組織的な管理が十分ではなかった」と説明しています。
利用者が今すべきこと
- 対象の人には、お詫びと説明の手紙が順次届きます。
- 生協を名乗る電話でも、銀行口座番号、カード番号、暗証番号を聞かれたら答えないでください。生協はこれらを電話で聞かないとしています。
- 不審な連絡は、相手の番号や日時を控えて、専用ダイヤル(0120-121-265、平日9時〜17時30分)や警察に相談しましょう。
私たちが学べること
サイバー攻撃だけでなく、パソコンの置き忘れや盗難も、情報漏えいの大きな原因です。個人情報をパソコン本体に保存しない、車内に置きっぱなしにしない、暗号化しておく、といった基本が被害を防ぎます。生協も今後は端末に個人情報を保存せず、外からは施設内の端末に遠隔で接続する運用に変えるとしています。
経過
9月17日 | 車上荒らしでパソコンが盗まれる。同日中にアクセス停止などを実施 |
10月2日 | 公表(警察・個人情報保護委員会へは報告済み) |
10月5日 | 専用ダイヤルを開設 |
出典
※この記事は公開情報をもとにAIが要約しています。誤りや続報があれば、下の「コメント」またはサイト下部の「問合せ」からお知らせください。

コメント
コメントはまだありません。