到着予定時刻を30分前に共有してバース待ちを減らした配車運用
配車表では予定どおりでも、渋滞や前の納品で到着時刻は変わります。当社ではセンターへ何度も電話する代わりに、到着30分前の一度だけ予定時刻を共有する運用を試しました。
以前は配車担当が朝一番に全便の予定をメールし、遅れが出るたびに電話していました。センター側も最新情報をホワイトボードへ転記するため、連絡が重なると更新漏れが発生しました。早く到着した車両と遅れた車両が同時に来て、バース前に列ができることもありました。
対応内容
- ドライバーが到着30分前に定型文で予定時刻と便番号を送った
- 10分以上変わる場合だけ再連絡するルールにした
- センター側は連絡を受けた順ではなく予約枠と荷姿でバースを調整した
改善後
対象15便の平均バース待ちは38分から22分へ短縮しました。配車担当の電話回数は1日平均26回から9回になり、運転中のドライバーへ確認電話をかけることも減りました。精密な位置情報がなくても、必要な時点を決めた連絡で十分な効果がありました。
残っている課題
ドライバーが走行中に操作しないことが大前提です。連絡は必ず安全な停車中に行い、難しい場合は車載端末の自動通知や配車担当からの連絡へ切り替えています。
意見を募集します
到着予定の更新は何分前が最も使いやすいでしょうか。便数が多いセンターで通知が多過ぎない工夫も知りたいです。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
連絡が多過ぎない仕組みが大切です
センター側も到着予定が何度も変わると最新情報を見失います。30分前と10分以上の変更時だけというルールは、必要な情報を絞れていて参考になります。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。