バース予約を10分単位から30分枠へ見直して遅延を減らした理由

小林沙織
2026/8/4
2026/8/4

細かい予約枠ほど効率が良いと思い、10分単位で入荷予約を受けていました。しかし実際の荷役時間は荷姿によって違い、少しの遅れが後続へ連鎖していました。現場データから30分枠へ見直した結果を共有します。

なぜ見直したのか

予約表には1時間に6台が並びますが、パレット便は15分、バラ便は45分ほどかかります。予約時に荷姿を入力していなかったため、同じ10分枠として扱われていました。ドライバーは時刻どおりに到着しても前便が終わらず、受付担当は順番変更の説明に追われていました。


現場で決めた3点

  1. 1か月分の実績から荷姿別の中央値とばらつきを確認した
  2. 基本を30分枠とし、短いパレット便は同じ枠に最大2台までとした
  3. 予約時にパレット数、バラケース数、車格を必須入力にした

数字で見た結果

予約時刻から30分以上遅れて荷役を始めた便は全体の28%から11%に減りました。表面上の予約件数は少なく見えますが、実際に処理できた台数は変わっていません。受付での順番変更が減り、予定時刻の信頼性が高まりました。

最適な枠の長さは拠点や荷役内容で異なります。細かさを競うのではなく、実績時間と変更のしやすさから決めるべきだと感じています。

コメントで教えてください

バース予約枠は何分単位で設定していますか。荷姿や車格で所要時間が変わる場合の調整方法も教えてください。


※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。


コメント

細かい予約ほど待つことがあります

中村綾さん
2026-08-04 15:15:00

冷凍便でも10分単位の予約表を見かけますが、前便の検品差異で簡単に遅れます。荷姿を入力し、現実の作業時間に合った枠にする方がドライバーも到着を合わせやすいです。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


小林沙織 2026-08-05 01:45:00

利用者側の意見をありがとうございます。予約件数を多く見せるのではなく、予定時刻に始められる信頼性を重視して、3か月ごとに実績を確認します。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


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