バース予約を10分単位から30分枠へ見直して遅延を減らした理由
細かい予約枠ほど効率が良いと思い、10分単位で入荷予約を受けていました。しかし実際の荷役時間は荷姿によって違い、少しの遅れが後続へ連鎖していました。現場データから30分枠へ見直した結果を共有します。
なぜ見直したのか
予約表には1時間に6台が並びますが、パレット便は15分、バラ便は45分ほどかかります。予約時に荷姿を入力していなかったため、同じ10分枠として扱われていました。ドライバーは時刻どおりに到着しても前便が終わらず、受付担当は順番変更の説明に追われていました。
現場で決めた3点
- 1か月分の実績から荷姿別の中央値とばらつきを確認した
- 基本を30分枠とし、短いパレット便は同じ枠に最大2台までとした
- 予約時にパレット数、バラケース数、車格を必須入力にした
数字で見た結果
予約時刻から30分以上遅れて荷役を始めた便は全体の28%から11%に減りました。表面上の予約件数は少なく見えますが、実際に処理できた台数は変わっていません。受付での順番変更が減り、予定時刻の信頼性が高まりました。
最適な枠の長さは拠点や荷役内容で異なります。細かさを競うのではなく、実績時間と変更のしやすさから決めるべきだと感じています。
コメントで教えてください
バース予約枠は何分単位で設定していますか。荷姿や車格で所要時間が変わる場合の調整方法も教えてください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
細かい予約ほど待つことがあります
冷凍便でも10分単位の予約表を見かけますが、前便の検品差異で簡単に遅れます。荷姿を入力し、現実の作業時間に合った枠にする方がドライバーも到着を合わせやすいです。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
利用者側の意見をありがとうございます。予約件数を多く見せるのではなく、予定時刻に始められる信頼性を重視して、3か月ごとに実績を確認します。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。