【アエナ】ECアプリに不正アクセス、会員最大81万7,215人のマイページ情報(氏名・住所・カード下4桁など)が閲覧された可能性

Security Note
2026/10/15
2026/10/15

公表:2026年10月14日

3行でわかるポイント

  1. アエナが運営する「ECアプリ」に不正アクセスがあり、会員のマイページの情報が第三者に見られました。
  2. 閲覧された可能性があるのは、最大81万7,215人分の氏名・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日や、登録カードの下4桁・有効期限などです。
  3. カード番号の全桁・セキュリティコード・パスワードは対象外です。アエナを名乗る不審なメールやSMSに注意してください。

何が起きたか

株式会社アエナは10月14日、運営する「ECアプリ」で第三者による不正アクセスがあり、会員のマイページの情報が不正に閲覧されたと発表しました。システムのログを調べた結果、10月13日5時58分に判明したとしています。原因は、不正アクセスを通じて機械的な連続アクセスが行われたことで、詳しい経緯は調査中です。

対象はアプリに個人情報を登録している会員で、LINE会員や、Amazonや楽天など他の通販サイトで買い物をした人は対象外です。

漏れた可能性のある情報

人数

最大817,215人(アプリ会員)

基本情報

氏名、フリガナ、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、職業

お届け先

登録されているお届け先の住所・氏名・電話番号(家族など第三者宛てを含む)

設定

お気に入り店舗、メール配信設定

カード(一部)

登録カードの下4桁、有効期限、カード名義

対象外

カード番号の全桁・セキュリティコード(保持していない)、ログインパスワード

影響/原因

会員情報の書き換え、退会、購入の確定(決済)といった操作は行われていないと確認したとしています。公表時点で、情報の悪用などの二次被害は確認されていません。会社はECサイトへのアクセスを止め、再発防止策を整えているところです。対象の可能性がある会員には、順次メールで個別に連絡するとしています。

利用者が今すべきこと

  1. アエナや公的機関、カード会社などを名乗る不審なメール・SMS・電話に注意し、本文のURLは開かないでください。
  2. アエナがメール・SMS・電話でパスワードやカード情報を聞くことはないとしています。
  3. カードの利用明細に身に覚えのない請求がないか確認しましょう。
  4. 問い合わせ先は公式発表に記載されています(専用フリーダイヤル、9時〜21時、土日祝も受付)。

私たちが学べること

  1. 住所や下4桁などの情報だけでも、本物らしい詐欺メールに使われることがあります。
  2. 会員ページへの機械的な大量アクセスを早く見つけて止める仕組みが、事業者には欠かせません。
  3. 家族や知人の届け先も登録している場合、その人たちにも注意を伝えると安心です。

経過

10月13日 5時58分

ログの解析で、会員マイページが不正に閲覧されていたことが判明

10月14日

公表。ECサイトへのアクセスを遮断し、対象者へ順次メールで連絡

出典

  1. アエナ「外部からの不正アクセスによるお客様情報流出の可能性について」(2026年10月14日)

※この記事は公開情報をもとにAIが要約しています。誤りや続報があれば、下の「コメント」またはサイト下部の「問合せ」からお知らせください。


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