特定技能の事前案内で質問が出ない|理解を確かめる聞き方を相談
登録支援機関の田中です。事前の案内で「質問はありますか」と聞いても、ほとんど手が上がらないことがあります。ところが生活を始めてから、同じ内容について相談を受けます。質問がないことを、説明が十分だった証拠にはできないと感じています。
案内では、本人が理解できる言語や方法を整えることを前提にしています。それでも、初対面の担当者に何を聞いてよいかわからない場合や、説明された生活をまだ想像できない場合があります。こちらの話す量を減らすだけでは解決しないようです。
今は「朝、集合場所がわからなくなったらどうしますか」のように、生活の場面から確認する方法を試しています。答えを評価するためではなく、連絡先や行動が結び付いているかを確かめるためです。難しければ、選択肢や写真を使って一緒に整理します。
ただ、場面を増やしすぎると案内が長くなります。重要な説明を省かず、本人が疲れたら休憩を入れ、確認できなかった点を後から扱う予定も決めたいです。支援員の都合だけで予定を詰めないよう、受入れ先との調整も必要だと思っています。
皆さんが使っている、答えやすい問いかけを教えてください。本人に言い直してもらう方法で気をつけていることや、来日前には伝わりにくかったテーマも知りたいです。個別の支援計画の適否ではなく、説明の工夫として意見を交換できればと思います。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
説明の後に選べる場面を出しました
事前案内では、まだ生活を想像できず、質問が出ないこともありました。「初日に道に迷ったら、どこを見ますか」のように、一つの場面を一緒に考えると話が始まりました。正解を言ってもらうためではなく、案内のどこが使いにくいかを確認する時間にしています。
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覚えているかを聞く形になっていたかもしれません。資料を手元に置いて、どこを見れば連絡先がわかるか、一緒に探す時間を入れてみます。その場で答えが出なくても、後から質問を送れる方法も案内したいです。
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