外国人採用の受入れ担当表を作成|人事・現場・支援機関の役割を整理
外国人スタッフを複数の工場で受け入れる中で、人事、現場、登録支援機関の間に小さな行き違いがありました。例えば、初日の持ち物は人事が案内した一方、現場では違う服装を想定していました。全員が準備していても、説明が一致していなければ本人が困ってしまいます。
そこで、当社では受入れの担当表を作り直しました。人の名前だけを書くのではなく、「本人へ何を伝えるか」「誰が内容を確認するか」「変更があったとき誰へ知らせるか」を一組にしています。業務の担当分けと、本人への案内がつながるようにしました。
打ち合わせで使った項目
- 入社当日の案内と、当日に連絡が取れない場合の対応。
- 職場の手順や安全教育を説明する担当。
- 生活に関する質問を受ける窓口と対応時間。
- 説明資料を更新する人と、旧版を差し替える人。
- 個別相談が出たときに、共有範囲を確認する担当。
最初は表を細かくしすぎて、読むのに時間がかかりました。今は日常の案内を一枚にまとめ、個別の契約や支援の範囲などは適切な別資料で確認しています。この表を作っただけで、各組織の法令上・契約上の責任が変わるわけではありません。曖昧な点は関係者で確認してから記載します。
実際に使うと、問い合わせの内容が窓口をまたぐ場合がありました。どちらの担当かを本人に決めてもらうのではなく、受けた担当者が次の窓口につなぎ、引き継いだことを確認する運用にしています。本人が何度も同じ説明をしなくて済むようにしたいからです。
当社では工場によって勤務時間が違うため、連絡先を統一する部分と、拠点ごとに変える部分を分けています。皆さんは本部と現場の役割をどのように整理していますか。担当表に入れてよかった項目や、入れすぎて使わなくなった項目も教えてください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
担当の境目にある相談を確認したいです
生活の相談から勤務の相談につながることもあり、担当表だけでは迷う場面があります。誰が最後まで全部対応するかではなく、最初に受けた人が誰へつなぎ、本人へいつ返事をするかを決めると動きやすかったです。担当同士で一例を使って確認する時間があるとよさそうです。
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表を埋めたら完成と思っていましたが、使ってみる確認が必要ですね。転居と勤務予定の相談が一緒に来た場合など、実際にありそうな例で担当者に見てもらいます。本人へ返事をする人が抜けていないかを確認します。
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