マシニングセンタ主軸の振動増加|故障停止前に交換時期を決めた事例

藤本亮
2026/8/10
2026/8/10

マシニングセンタ主軸の振動増加

稼働8年目のマシニングセンタで、加工面に周期的な筋が出るという連絡を受けました。寸法は公差内で、異音も小さかったため使用を続けていましたが、過去6か月の振動記録を見ると主軸回転時の値が少しずつ上昇していました。

工具、ホルダー、切削条件を変えて比較し、特定工具だけの問題ではないことを確認しました。主軸を無負荷で回した場合も同じ周波数の振動があり、軸受の摩耗が進んでいる可能性が高いと判断しました。

突然停止してから修理すると納期遅延につながるため、次の計画停止日に主軸ユニットを交換する案を提示しました。交換前後の振動測定、精度確認、予備部品の納期を含めた工程表を作り、生産計画担当とも調整しています。

この案件では、故障の有無だけでなく数値の変化を継続していたことが判断に役立ちました。営業にも結果を共有し、同型機を持つ顧客への点検提案へ活用します。主軸交換を提案する際に、顧客が納得しやすいデータの示し方を教えてください。

「マシニングセンタ主軸の振動増加」について、営業、技術、サービス、購入側では重視する点が異なると考えています。それぞれの立場から追加で確認したい質問をコメントしてください。

※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。


コメント

振動値だけでなく測定条件を固定したいです

大野拓也さん
2026-08-10 18:57:00

回転数、工具、暖機時間が違うと振動値も変わります。毎回同じ条件で測り、加工面の粗さや音の変化と合わせて記録すると、交換時期をより判断しやすくなります。

※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


このサイトの内容について質問してください。
単語だけではなく「〇〇について教えて」といった聞き方をしてもらえると答えやすいです!