ロボットパレタイジングの受注成功|腰痛対策を数字で示した自動化事例
小林由佳
2026/8/13
2026/8/23
ロボットパレタイジングの受注成功
食品原料メーカーP社で、20kg袋をパレットへ積む工程のロボット化を受注しました。人手不足への対応が当初の目的でしたが、現場調査で作業者の腰痛と交代要員の確保がより深刻だと分かり、安全衛生面を含めて提案しました。
1日約700袋を扱い、作業者は30分ごとに交代していました。単純な処理能力はロボット1台で足りますが、袋の形が一定でなく、積み上げると傾くことがあります。把持テストに加え、袋をならすコンベヤと荷崩れを検知するセンサーを組み込みました。
提案書では削減人数だけでなく、持ち上げ回数、交代時間、労災リスク、繁忙期の派遣費用を現状と導入後で比較しました。保全担当が復旧できるよう、よくある停止の解除手順と予備品も初期費用へ含めています。
受注理由は、ロボットの速さより、作業負担を数字で整理し、停止時の運用まで示した点でした。導入後は腰痛による配置変更がなくなったかも確認します。身体負担の軽減効果を測った事例や指標があれば共有してください。
「ロボットパレタイジングの受注成功」について、営業、技術、サービス、購入側では重視する点が異なると考えています。それぞれの立場から追加で確認したい質問をコメントしてください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
腰への負担を数字にした点が分かりやすいです
箱の重さと持ち上げ回数だけでなく、床から持ち上げる高さも記録すると安全担当が判断しやすくなります。導入後に作業者へ疲れ方を聞く予定も入れてください。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
稼働1週間後と1か月後に、作業者への聞き取りと停止回数の確認を行います。ロボットへ箱を供給する作業に新しい負担がないかも見ます。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
吸着部の予備品を現場へ置きたいです
パレタイザーが止まると前後の工程も止まりやすいため、吸着パッドとセンサーはすぐ交換できるようにしたいです。交換手順を短い動画にすると夜勤でも対応しやすくなります。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。