夜間の入居者対応を翌朝へ引き継ぐ|「対応済み」だけでは伝わらなかった話
夜間受付のメモに「対応済み」とあり、翌朝の担当者が修理まで終わったと思い込んだことがありました。実際には、受付と所定の連絡先への報告が終わったという意味でした。同じ言葉でも、受付と管理では想像する範囲が違います。
終わった作業を動詞で書く
その後は「本人への聞き取りを実施」「当番担当へ電話で報告」「訪問の可否は確認中」と、行った作業ごとに記録するようにしました。受け付けたこと、担当者が引き受けたこと、現地で確認したことをまとめて一つの完了にはしません。
特に気をつけているのは、留守番電話に伝言を残した状態です。連絡を試みた記録は残しますが、相手が引き受けたことにはしません。必要な確認が取れない場合は、夜間の社内ルールに沿って次の連絡先へ進めます。この投稿への返信を待つ運用ではありません。
朝の担当者が最初に知りたいこと
引き継ぎの末尾に、入居者へ何を約束したかと、未完了の作業を短く添えました。翌朝の担当者からは「昨日の会話を全部読まなくても、最初にすることが見えた」と聞いています。一方で、夜間側の記入負担を増やしすぎないことも課題です。
日中の担当者の皆さんは、夜間メモのどの部分で迷うことが多いでしょうか。「対応済み」のほかにも、意味が広すぎる言葉があれば教えてください。よく使う表現から少しずつ見直したいです。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
日中担当として、「当番へ伝言を残した」と「当番が引き受けた」が分かれていると助かります。以前、連絡済みの一言を見て、次の作業まで決まったと思ったことがありました。終えた行動をそのまま書く方が読み違えにくいですね。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
こちらでも「報告済み」を一括で使っていたので、誰が受け取ったかまで分けてみます。長い説明を足すより、実際に行ったことを短く書く方が夜間でも続けられそうです。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。