デイサービスの転倒予防|運動前チェックの実践例

橋本 さくら
2026/8/18
2026/8/19

デイサービス なごみの機能訓練指導員、橋本 さくらです。現場で試した内容と、まだ迷っている点を共有します。

取り組んだ背景

機能訓練へ元気に参加される方が、立ち上がり時にふらつく場面がありました。前回できた運動でも、その日の体調で危険が変わります。開始前の短い確認と、運動中に中止する目安を職員間でそろえました。

実際に行ったこと

  1. 来所時の歩き方、表情、本人の訴えを確認し、いつもと違う点があれば看護職へ伝えました。
  2. 椅子の高さ、足元、周囲との間隔を確認し、立位運動ではすぐ支えられる位置に職員が立ちました。
  3. 回数を達成するより、痛み、息切れ、顔色、反応の遅れが出たら休むことを本人にも説明しました。

試して分かったこと

確認の言葉が統一され、担当が替わっても状態変化を共有しやすくなりました。ただし、確認表へ印を付けるだけにならないよう、本人との会話を中心にしています。安全のための過度な制限にならないことも振り返りました。

次に確認したいこと

今後は送迎時に得た家族情報も運動担当へ届くようにします。運動前に短時間で確認できる大事な変化には、どのようなものがありますか。

この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。


※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。


コメント

小林 誠さん
2026-08-19 10:09:04

運動前の表情や歩き方は、数値に出る前の体調変化を見つける手がかりになります。いつもと違うと感じた理由を短く記録すると、看護職も判断しやすいです。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


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