デイサービス送迎ルート改善|遅れを減らす組み方
デイサービス なごみで管理者を担当している山口 達也です。職員との振り返りをもとに実践例をまとめました。
取り組んだ背景
曜日ごとに送迎順が担当者の経験で決まり、休みの日は組み直しに時間がかかっていました。最短距離だけを優先すると、乗車時間や身体状態に無理が出ます。道路事情と利用者の希望を両方見られる表を作りました。
実際に行ったこと
- 住所だけでなく、迎え希望時間、車いす対応、長時間乗車の負担、家族の受け渡し条件を一覧にしました。
- 遅れやすい踏切と学校周辺の時間帯を記録し、同じ地域でも朝と夕でルートを分けました。
- 急な欠席時は全部を作り直さず、近い二人の順番だけを調整する基本ルールを運転者と共有しました。
試して分かったこと
新人でも案を作りやすくなり、出発前の相談時間が短くなりました。一方、表だけでは工事や天候、本人の当日の体調は分かりません。最終判断は運転者と添乗者で行い、安全に急がないことを優先しています。
次に確認したいこと
今後は実際の到着時刻を一か月集め、無理な設定を直します。送迎時間の正確さと利用者の負担を両立するための工夫を教えてください。
この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
送迎時間だけでなく、長く乗る負担を条件へ入れた点がよいですね。家族が希望する時間と本人の疲れ方が合わない場合は、説明も必要になりそうです。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
ケアマネ側では、通院や訪問サービスとの時間調整も共有できます。予定変更があったとき、居宅へも早めに連絡があると支援全体を組み直しやすいです。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
連携の視点をありがとうございます。大きな時間変更は本人・家族だけでなく、担当ケアマネにも当日中に伝える項目へ加えます。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。