介護施設の空床情報共有|入退所予定を見える化
老健 さくらの里の吉田 修です。施設長の立場から、今回の見直しで分かったことを紹介します。
取り組んだ背景
入退所の予定がホワイトボード、メール、個人の手帳に分かれ、送迎や清掃の準備が直前になることがありました。個人情報を必要以上に広げず、関係部署が準備に必要な予定だけを確認できる一覧へ変更しました。
実際に行ったこと
- 日付、部屋、入所か退所か、準備状況、担当部署だけを共通欄にし、詳しい支援情報は別の記録で管理しました。
- 予定変更は元の情報を書き換えるだけでなく、変更日時と連絡した人を残し、見落としを防ぎました。
- 清掃、リネン、食事、送迎の準備をチェックし、空床数だけでなく次に必要な作業が見えるようにしました。
試して分かったこと
前日までに準備漏れへ気づきやすくなり、電話確認が減りました。ただし、一覧を更新する人が休みだと古い情報が残ります。相談員と事務の二人が更新できるようにし、毎日決まった時刻に確認しています。
次に確認したいこと
次は短期入所の急な変更にも対応できるか試します。入退所予定を共有するとき、見せる範囲と更新責任をどう決めていますか。
この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
入退所予定と準備作業を同じ一覧で見られると、相談員も確認しやすいです。予定変更の履歴を残す点が特に参考になりました。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
個人情報を減らした一覧なら、本部との空床調整にも使えそうです。更新時刻を表示すると、古い情報かどうか判断しやすくなります。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。