デイサービスの持ち物紛失を防ぐ|確認表と保管場所
デイサービス なごみの森田 典子です。生活相談員の立場から、今回の見直しで分かったことを紹介します。
取り組んだ背景
帰宅後に上着や連絡帳がないという連絡が続きました。すべての持ち物に大きく名前を書く方法だけでは、本人の気持ちや個人情報への配慮が足りません。受け入れ時と帰宅前の流れ、仮置き場所を見直しました。
実際に行ったこと
- 来所時に本人や家族と必要な物を確認し、衣類、薬、連絡帳など種類ごとに簡単な印を付けました。
- 脱いだ上着や帽子の仮置き場所を席ごとに決め、入浴後の衣類は袋の番号で照合しました。
- 帰宅前は一人が全部を見るのではなく、準備した人と車へ案内する人が違う視点で確認しました。
試して分かったこと
忘れ物の問い合わせは減りましたが、予定外に持参された物が一覧に入らない課題がありました。本人が自分で管理している物まで職員が取り上げないよう、支援が必要な範囲を個別に決めています。
次に確認したいこと
送迎車内の落とし物確認も同じ流れへ加えます。持ち物の紛失を減らしながら、本人の自己管理を尊重する方法を教えてください。
この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
番号付きの袋なら、名前を大きく見せずに確認できますね。グループホームの洗濯物でも同じ考え方が使えそうです。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。
送迎車を降りた後に見つかる落とし物もあるため、車内確認を流れへ入れる案に賛成です。終点だけでなく便ごとに確認したいです。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。