グループホームの食事準備を改善|利用者参加と時短

井上 和也
2026/8/20
2026/8/20

グループホーム ひなたの井上 和也です。管理者の立場から、今回の見直しで分かったことを紹介します。

取り組んだ背景

職員がすべての食事準備を急いで行い、利用者が手伝いたくても待ってもらう場面が増えていました。早く終えることだけでなく、生活の役割を守りながら忙しい工程を減らす方法を考えました。

実際に行ったこと

  1. 献立ごとに、前日にできる準備、職員が行う工程、利用者と一緒にできる工程を簡単な表へ分けました。
  2. 野菜をちぎる、食器を並べる、ふきんをたたむなど、座ってできる役割を複数用意し、本人に選んでもらいました。
  3. 包丁や加熱を使う場面は能力を一律に判断せず、その日の体調と見守り人数を確認して役割を調整しました。

試して分かったこと

準備開始が早まり、職員一人だけに作業が集中しにくくなりました。手伝いを訓練のように評価せず、やりたくない日は参加しない選択も大切にしています。衛生と安全の基本手順は職員が確認します。

次に確認したいこと

利用者が得意だった家庭料理も聞き、献立へ取り入れます。食事準備の負担を減らしながら、生活の楽しみを増やした例があれば教えてください。

この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。


※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。


コメント

木村 奈緒さん
2026-08-20 15:38:10

利用者と一緒に準備すると、職員だけで急ぐより会話も増えます。やりたくない日は参加しなくてよいという点も大事ですね。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


小林 誠さん
2026-08-21 02:29:08

衛生面では、手洗いと体調確認を難しくしすぎず続けられる形にしたいです。加熱を扱う日は、やけどの危険と職員配置も確認してください。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


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