介護施設の洗濯物取り違え防止|仕分け作業の改善
グループホーム ひなたのユニットリーダー、林 翔太です。現場で試した内容と、まだ迷っている点を共有します。
取り組んだ背景
似た色の衣類を別の利用者の棚へ入れてしまうことがあり、確認に時間がかかっていました。名前を見えやすくするだけでなく、回収、洗濯、乾燥、収納のどこで混ざるかを職員と一緒に追いました。
実際に行ったこと
- 居室ごとの袋で回収し、汚染物や手洗いが必要な衣類は袋の色ではなく表示カードで分けました。
- 乾燥後に大きな山を作らず、少量ずつ番号付きトレーへ移し、その場で表示と衣類を照合しました。
- 表示が薄い衣類は勝手に書き足さず、本人や家族へ確認して、目立ちにくい位置と方法を相談しました。
試して分かったこと
収納時に持ち主を探す時間が減り、取り違えも見つけやすくなりました。ただし、本人が自分で洗濯物をたたむ楽しみを奪わないよう、できる工程は一緒に行っています。手順より生活の役割を優先する場合も残しました。
次に確認したいこと
季節の衣替え時にも使えるか確認します。衣類の尊厳や本人の役割を守りながら、取り違えを防いでいる工夫があれば教えてください。
この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

コメント
本人がたたむ役割を残す点がよいですね。取り違え防止のために職員だけで仕分けると、生活の楽しみまで減らすことがあると気づきました。
※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。