デイサービス入浴準備の時短|移動式ワゴンの整理術
介護職の池田 駿です。デイサービス なごみで小さく試し、職員と確認した途中経過です。
取り組んだ背景
午前の入浴前にタオルや手袋を何度も取りに戻り、利用者を待たせることがありました。職員の歩数を一週間だけ数えると、備品庫への往復が多いと判明しました。ただし、物を増やすと補充忘れが起きるため、必要量と置き場所から見直しました。
実際に行ったこと
- 入浴一回分の基本物品をワゴンへまとめ、上段は清潔物、下段は使用後の物と区分しました。
- 利用者ごとの特別な物品は名前を大きく書かず、番号付きの小袋で本人確認してから載せました。
- 終了時に残数を数えるのではなく、最低数を示す線を付け、線を下回った人が補充カードを裏返しました。
試して分かったこと
探し物と往復が減り、脱衣室で利用者を待たせる時間も短くなりました。ワゴンが通路を狭くする時間帯があったため、置き場所は固定せず、避難経路をふさがない位置を床図で共有しています。
次に確認したいこと
今後は消毒しやすい容器へ入れ替え、清掃担当も明確にします。皆さんの入浴準備で「持って行き忘れやすい物」や、補充の工夫があれば教えてください。
この事例は一つの現場での実践です。利用者ごとの状態や希望、所属先の手順、関係職種の判断を確認して調整してください。
※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。

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